柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
教育委員会関係では、230ページ、教育総務費の3目高等学校費、18節の離島高校生修学支援事業補助金24万円について、委員から、これは船賃実費に当たるのか、また、補助率はどうなっているのかという質疑に、フェリー代の補助として、1往復を3,000円、20日分を一月として1か月が6万円、年間で72万円となり、市として、その3分の1を補助しているとの答弁がありました。
教育委員会関係では、230ページ、教育総務費の3目高等学校費、18節の離島高校生修学支援事業補助金24万円について、委員から、これは船賃実費に当たるのか、また、補助率はどうなっているのかという質疑に、フェリー代の補助として、1往復を3,000円、20日分を一月として1か月が6万円、年間で72万円となり、市として、その3分の1を補助しているとの答弁がありました。
このことにつきましては、平成31年1月15日開催の、当時、坂ノ井議員が副委員長であられましたけれども、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、当時は歴史資料館として活用し、その管理運営のために、生涯学習スポーツ推進課を現図書館に移転させる案をお示しし、その際には、移転の在り方について御議論をいただいております。
9月の委員会では、第4次柳井市行政改革大綱(行動計画)の令和3年度実績について、令和4年台風11号による被害状況等について、柳井地区広域消防本部及び柳井消防署庁舎建設業務委託業者の決定について、柳井市マイナンバーカード出張受付キャンペーンの実施について、令和4年度柳井市戦没者追悼式について、柳井商工高等学校バドミントン部女子祝勝会について、報告がありました。
◎生活環境部長(片山弘美君) 学校からの防犯灯に対する要望への対応といたしましては、平成28年9月に開催されました高校生と議会の懇談会で、高校生から「帰り道が暗く、街灯がなくて不安」などの意見が出され、平成28年10月に市内高等学校3校に防犯灯の設置必要箇所について調査依頼をいたしております。その結果、平成29年度に防犯灯を3灯設置をしております。
具体的には常時啓発として市内小中高等学校への啓発作品の募集及び展示、選挙機材の貸出し、出前講座、成人式における啓発物資の配布を行っており、選挙時啓発として市広報及びホームページによる情報提供、広報車による巡回、横断幕・看板の設置、啓発物資の配布、市内事業所へのポスター送付等を行っております。
なお、各地区での定例開催のほかに、あらかじめテーマを設定してのトークも開催しておりまして、昨年度は高校生を対象に、柳井商業高等学校跡地の利活用について実施をしております。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、市内3校のうち1校での開催にとどまりましたけれども、残り2校の生徒さんからは、後日、文書で貴重な御意見をいただくことができました。
特に、柳井商業高等学校跡地への複合図書館建設は、長い時間と関係者の努力の積み重ねによって、やっと着工の時を迎えたわけでありますが、この一大事業が基本構想、基本計画には表現されておりません。計画にオーソライズする絶好の機会と考えますが、いかがお考えか、伺います。
また、貸付区分・金額に関して、高等学校等または専修学校の高等課程に在学する者について、国公立、私立の区分を設け、私立の額を増額するとともに、高等専門学校に在学するものについては、第1学年から第3学年までと第4学年、第5学年及び専攻科の区分を設け、第4学年、第5学年及び専攻科の額を増額することにより、実情に合わせた貸付けを行えるよう見直しを図るものであります。
6月の委員会では、柳井商業高等学校跡地整備事業における駐車場等の一部供用開始についての報告がありました。 委員から、引渡しはいつ頃になるのかという質疑に、現場の検査、書類の検査を行い、7月15日までに引渡し予定であるという答弁がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 5月の委員会では、映画、凪の島についての報告がありました。
けしてしまうような結果にもなりかねないんで、やはり、これは、私はもう、一時的には、県がある程度主導権持って主導していくべきだし、国は、国民の足として、こういう問題をどう対応するのか、総合的な検討をしてもらわないと、責任逃れるわけでも何でもないんですけども、やはり地方の都市がこうしてくれ、こうしてくれじゃ、ちょっと弱いような気がするんで、そういう意味では、特に高校も全県一区になっていますんで、県内どこの高等学校
山口県立柳井商業高等学校の跡地は、平成29年(2017年)に複合図書館建設として、県との土地交渉がスタートしてから、5年がたった今年、議会で議決され、建設が決まりました。新しい図書館は、あらゆる世代の市民が自分のための情報を得られる場所である必要があります。 建設が決まってからは、市民の皆さんから複合図書館がどのように運営されるのかが分からないと質問されますので、お尋ねいたします。
特に市民体育館、下松スポーツ公園体育館は、比較的空き時間の多い時間帯を有効に活用するため、市内の中学校、高等学校の部活動に貸し出すとともに、幅広い年齢層の利用促進を図ることに努めます。 4年目を迎えた下松スポーツ公園全体の管理については、スポーツの普及・振興の活動拠点として、また市民の健康づくり、憩いの場として、多くの人に利用されています。
報告第4号は、柳井商業高等学校跡地整備事業ほか30件について、繰越明許しましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。 報告第5号は、農業施設災害復旧事業(単独災害・現年)について、事故繰越ししましたので、地方自治法施行令の規定により、報告するものであります。
77ページの柳井商業高等学校跡地整備費に係る国県支出金について、都市構造再編集中支援事業の前提として、コンパクトなまちづくりを推進する地方公共団体に、補助金の使用が認められるという説明があったが、現在、柳井市が補助金交付要件を満たすことができる要素はどのようなものか、との質疑に、国庫補助金として活用する都市構造再編集中支援事業費補助金については、コンパクトなまちづくりを進める地方公共団体に対して、財政的
2 複合図書館の将来について (1)市長は、昨年9月に柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、次年度の建設に向けて予算化に取り組むと表明した。そして、今回提案された令和4年度当初予算には、複合図書館建設を含む旧柳井商業高等学校跡地整備事業に関連した予算が含まれている。
そうした中で、大きな、まず1番目、柳井商業高等学校跡地の利活用についてのうち、(1)複合図書館建設の見直しの必要性について、そのことに関連するお尋ねとしての(2)予算措置の考え方についてお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、今回、議会に御提案申し上げております令和4年度予算案には、柳井商業高等学校跡地整備事業として、複合図書館の建設に係る予算を盛り込んでおります。
総務費は、柳井商業高等学校跡地整備事業費、電気自動車整備事業費、電子計算システム運用管理費、ふるさと納税推進事業費等を計上いたしました。 民生費は、乳幼児・子ども医療費助成事業費、高齢者おでかけサポート事業費、子どものための教育・保育給付事業費等を計上いたしました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、応急診療所運営事業費、塵芥処理事業費等を計上いたしました。
初めに、新型コロナウイルス感染症が蔓延している中で、懸命に業務に携わっていらっしゃる医療従事者の皆様、介護、福祉従事者の皆様、保育園、幼稚園、小中高等学校関係者の皆様ほか、多くの皆様に心より敬意を表します。日常の業務、誠にありがとうございます。ぜひとも御自身の体調を整えられて、業務を励行していただきたいと存じます。
について (2)議案第53号 柳井ウェルネスパークの指定管理者の指定について (3)議案第54号 柳井市過疎地域持続的発展計画の策定について (4)議案第56号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計補正予算(第9号) (5)認定第3号 (分割付託)令和2年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について (6)付託調査等の報告について 柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会委員長
新たに整備をする複合図書館の維持管理に係る経費の試算につきましては、平成31年4月に作成をしております資料、柳井商業高等学校跡地利活用事業 複合図書館の概要に、運営経費の概算経費を掲載しております。